吃音症、ナンパへ行く。

バカにされるだけの人生だった吃音症の自分がナンパを通して成長していこうとする物語

心境

私、好きな子がいました
ナンパをして気を紛らわせてしまおうと思いナンパ始めました
まだ誰1人とも連絡先すら交換してません
しかし、見事に好きな子のこと興味なくなりました
なんていうか、感情が揺れなくなった
いままでだったら自分の言動、彼女の言動全てに対して繊細になってたんですけど、今や自分が失態しようが、彼女が何言おうが気になりません。
メンタルが強化されたってより、メンタルという存在が自分の中から消えた感覚です

あと、まだ一度も結果を出せてないナンパですが凄まじく面白いです。
退屈で意味がわからなかった人生ががらりと変わりました