吃音症、ナンパへ行く。

バカにされるだけの人生だった吃音症の自分がナンパを通して成長していこうとする物語

掲示板からの引用になります。


「尊敬してた。 
相手の特別な人にはなれないだろうなとは思ってたけど、 
それでも話したいと思ったから追いかけた 

でも、正直つかれた 
相手にされないだけならずっと好きでいられただろうけど 
中途半端に面白がって気持ちを煽るだけ煽って 
こっちが必死になったら かわして答えてくれない 
子供だからって馬鹿にしないで。 


私が冷めたところで、あの人はなにも感じないんだけどね 
誰かのことをあんなに追いかけたのは初めてだった 
楽しかったよ 覚えてないけど 

は~TOEIC勉強しよ 」

この文、自分が言い表せなかった事を忠実に書いてくれています。
自分が本当に好きで好きで仕方なかった人の事にたいして嫌いに近い感情を抱くことになった理由がまさにこれです。

TOEICの勉強はしませんが、ナンパの練習はしようと思います。